CIC(長州産業)の太陽光発電の5つの特徴

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  • 更新日: 公開日:2019年11月22日

CIC(長州産業)の太陽光発電の5つの特徴

長州産業は1980年山口県で設立され、当初は太陽熱温水器、風呂釜、給湯器、ソーラーシステムの販売から始めています。 そして、2009年に太陽電池モジュールの生産を開始します。

長州産業では、本社工場敷地内に太陽電池セルの研究・開発・製造部門と施設を置いているため、開発部門と製造部門がシームレスな連携をとることができます。

そのため、現場からのフィードバックをいち早く製品作りに活かすことができます。 その結果、信頼性の高いハイパワーなモジュールを販売することができるのです。

また、長州産業では製造や販売だけでなく、トータル的なサポートとアフターサービスにも力を入れています。

長州産業は、太陽電池セルの製造からモジュールの組立てを経て、設備の導入や導入後のケアまで一貫したサービスを提供できるのが強みです。

特徴1|先進技術で発電・送電ロスを抑える

長州産業の太陽電池モジュールは、独自の最新技術で「リアエミッタヘテロ接合構造セル」とよばれる一歩進んだヘテロ接合構造(HIT構造)が、太陽電池表面の抵抗を減らし、発電ロスと送電ロスを抑えています。

一般的なHIT構造では「アモルファスシリコン層が電化の消失を低減」して、発電量を高めますが、長州産業のGシリーズに採用されているHIT構造は、更に進化して「電気抵抗を小さくして、送電ロスを低減する」ことで更に発電効率の向上が実現しています。

さらに「フルスクエア形状セル」とよばれる、セルの角を落とさない、正方形にしたフルスクエア形のセルを独自に開発し、受光面積が大幅にアップしました。 その結果、モジュール1枚あたりの発電力が無駄なく、最大限引き出せるようになり、より多くの発電を可能にしています。

特徴2|25年保証で雨漏りトラブルを10年以上しっかり保証

長州産業の安心保証の特徴である10年間の施工保証は、太陽電池モジュール設置部からの雨漏りを保証する雨漏保証も含むのが大きな魅力です。

シーリングやパッキン付ネジ、ブチルシートによる3段階の防水処理を施して、雨水の侵入を防いでいますが、万一の雨漏りを10年間保証してくれるのはうれしいポイントです。

長州産業の太陽光発電システムには、25年のモジュール出力保証をはじめ、パワーコンディショナ、接続箱、取付架台、延長ケーブル等の構成機器の15年保証と10年の施工保証が標準で装備されているので、長い間の発電も安心して任せられます。

特徴3|3つのパネル設計で太陽光をしっかり取り込む

長州産業のGシリーズは、独自開発の「リアエミッタへテロ接合構造セル」や、送電ロスを抑える「マルチワイヤ電極」などの先進技術を採用することで業界トップクラスの発電量を実現しています。

また、太陽の光をできるだけ多く取り込むために「低反射ガラス」を採用しています。 これにより、光の反射や散乱によるロスを最小限に抑えることができるので、より多くの太陽光をセル内部に取り込むことができるようになりました。

モジュールの水はけが良くないとモジュール表面に汚れがたまり、これが発電量の低下を招きます。 長州産業は、通常のモジュールよりさらに汚れがたまりにくい「ウォータードレインコーナーフレーム」を採用、モジュール表面にできるだけ汚れが付着しないようにようにして、発電量の低下を抑制しています。

特徴4|「波長変換機能」で紫外線も最大限利用

長州産業の「プレミアムブルー」は美しい色合いであるだけでなく、発電の特性もユニークで高性能です。

従来型の発電セルでは活用することができなかった、紫外線も活用できるようになったのが大きなアドバンテージと言えます。 通常は可視光線しか利用できませんが、紫外線の波長を変換することで可視光化して、発電に活かす技術です。

この可視光化を実現した新型の封止材がポイントで、いままで利用できなかった不可視光を可視光化して光の量を増やす、というアプローチは今後の発電効率向上に向けた大きな流れになるかもしれません。

特徴5|優れた温度特性で夏場の高温時も発電ロスを抑えられる

太陽光発電は太陽の光が多く降り注いでくれれば、その分発電量も増えます。 ただし、日射量が増えると太陽電池モジュールの表面の温度も上昇します。

太陽電池は温度の上昇に弱いという弱点があるので、モジュール表面の温度が上昇すると発電能力が大幅に低減していきます。 つまり、太陽電池の表面温度が上昇すると、発電量が落ちる、ということです。

真夏の晴天時には太陽電池モジュールの表面温度は75℃にもなり、一般的な結晶系シリコンを採用した太陽電池では、発電量が大幅に低下してしまいます。

しかし、HITモジュールは温度上昇に強いという特性があり、真夏の高温下でも一般の結晶系シリコンモジュールに比べて高い発電量が得られます。

長州産業のGシリーズに採用されている、独自技術「リアエミッタヘテロ接合構造セル」であれば、更に優れた温度特性によって通常のHITモジュールよりも優れた発電能力を発揮します。

CICの太陽光発電がおすすめな人

「リアエミッタヘテロ接合構造セル」や「マルチワイヤ電極」、「波長変換機能」などの最新技術を開発する開発能力は、開発部門と製造部門の親密性が機能した結果かもしれません。

ほかのメーカーにはないこだわりが、長州産業のユニークな製品作りに活かされているのでしょう。

最新技術による機能性の向上だけではなく、設置後のサポートまでをしっかり考えて信頼性も向上させているところに、国産メーカーの安心感が伝わってきます。

経年劣化による雨漏りが心配な人

施工に絶対の自信があるということの裏付けが、雨漏保証10年というカタチに現れたのでしょう。

ルーフトップで、24時間365日雨、風、光にさらされているのですから、どうしても経年劣化は避けられません。 課題は、経年劣化を遅らせることと、経年劣化を起こしていることをいち早く知ること、それから不具合が生じたらすぐに対処できること、の3点です。

雨漏りというのはすぐに発見できないことが多く、気がついたときには大事になっていたりすることもあります。

長州産業は、太陽光発電設備の設置に際しては、しっかりとした防水処理を行っていますので、雨漏りの可能性は低いですし、経年劣化を遅らせる効果も高いので安心です。

10年保証ということは、少なくとも余剰電力の売電期間内は保証されということです。 また、保証期限前にメンテナンスを施すことでさらに寿命を延ばすことができるでしょうし、不具合が生じていたらメーカー保証で改善してもらえるのは、大きなアドバンテージです。

暑い地域に住んでいる人

長州産業では暑さに強いHITモジュールを2種類発売しています。 パナソニックからOEM供給を受けている、通常のHITモジュールと独自技術「リアエミッタヘテロ接合構造セル」を採用したHITモジュールの2種類です。

どちらも高温に強いとされていますが、「リアエミッタヘテロ接合構造セル」の方が高温下でも発電効率は高いです。

このような2種類のHITモジュールを並行販売しているメーカーはほかにありません。

長州産業のGシリーズは独自技術「リアエミッタヘテロ接合構造セル」に「波長変換機能」も搭載しているので、より高温に強い特性で高温下でも確実に発電します。

暑い地域にお住まいなら、2種類のHITモジュールを選べる長州産業はおすすめです。

蓄電池の設置場所にお困りの人

長州産業の蓄電池システムはこれまで設置ができなかった、都市部の狭小スペースにも設置できるコンパクトサイズです。

長州産業の蓄電池ユニットは6.5kWhの蓄電容量があるのに、重さは同クラスでは世界最小・最軽量クラスの52kg。

従来の同等容量蓄電池のような、クレーンで移動させたり、設置のための基礎工事を必要としたりといった、大がかりな設置工事が必要になることはありません。

「スマートPV 03シリーズ」にセットされている最新型の、CB-LMK65Aならモダンなデザインで、配線類を隠蔽できる専用のカバーがつくので、室内に設置しても違和感がありません。 室内に設置しても、ファンレスの静音設計なので音も気になりません。

「スマートPV 03シリーズ」には太陽光発電システムと蓄電池の両方に必要なパワーコンディショナをひとつにまとめてコンパクトにした、ハイブリッドパワーコンディショナを採用していますから、小さいスペースにも設置できます。

もちろん、ただ小さくしただけではなく、両システムを上手に連携、コントロールして電気を効率よく使えるようにできることも見逃せないポイントです。

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